アレルギー対応

【動画】豆乳ヨーグルト

《材料》

  • ガラス瓶

  • ケフィアスターター

  • 豆乳(甘みのあるもの)

 

《作り方》

  1. 浅いフライパンにお湯を沸かしてそこで瓶を煮沸する。

  2. 煮沸した瓶に豆乳を入れてケフィアスターターを加える。よく混ぜてから蓋をして、一日キッチンに置いておく。普通のヨーグルトよりさらっとした豆乳ヨーグルトの出来上がり。

スムージーや豆乳チアシードプディングにしたりしてお楽しみください。

一度作るとその豆乳ヨーグルトを種に、新しい豆乳ヨーグルトを発酵させることができます。

グルテンフリージンジャークッキー

グルテンフリージンジャークッキーレシピ

《材料》

  • アーモンドミール 280g

  • しょうがすりおろし 小さじ2

  • ココナッツオイル 50ml 

  • はちみつ 大さじ4

  • 卵 1個

  • ベーキングパウダー 小さじ半分


《作り方》

  1. アーモンドミール、しょうがすりおろし、ベーキンパウダーを混ぜる。フードプロセッサーまたはビニール袋で。

  2. そこにココナッツオイル、はちみつ、卵を混ぜ、粘土状になるまで混ぜる。

  3. ベーキングペーパーに1、5センチ程度の厚みになるように平たく伸ばし、冷凍庫で20分寝かせる。

  4. 好きな型で抜いて、170度のオーブンで15分焼く。


ほんのりはちみつとしょうがの甘さがアーモンドベースの生地によく合います。
好みでシナモンやナツメグ、クローブを加えてもいいですね。
 

米粉のレーズンスコーン

米粉のレーズンスコーンレシピ

《材料》小8個分

  • 米粉2カップ 400ml

  • 片栗粉1カップ 100ml

  • ベーキングパウダー 小さじ2

  • ヨーグルト 100ml

  • バター 大さじ4

  • レーズン 1カップ 200ml

《作り方》

  1. 米粉と片栗粉とベーキングパウダーをフードプロセッサーでよく混ぜる。またはボウルで泡立て器でよく混ぜる。

  2. 冷たいバターとレーズンを1に加えてよく混ぜる。フードプロセッサーのない場合は包丁で細かくしてからボウルの中で手で粉と馴染ませる。ぽろぽろになる感じで。

  3. ヨーグルトを混ぜ、取り出す。

  4. 手に分量外の米粉をつけながらまな板の上でひとまとめにする。

  5. 2センチくらいの厚みの平らな円形にしたら生地を適当な大きさに切る。

  6. 200度のオーブンで15分焼く。

 

材料の置き換え 

  • レーズンをデーツなど他のドライフルーツに。

  • 米粉と片栗粉を合わせた分量を小麦粉に。

レーズンの甘みだけでしっかり甘みがつくので、ちょっとしたおやつや朝食にどうぞ。無糖のヨーグルトやバターをつけると美味しさ倍増です。カルダモンやシナモンを隠し味に入れるとまた雰囲気が変わりますよ。

 

 

 

 


グリーンスムージー

グルーンスムージーレシピ

 

《材料 4人分》

  • バナナ2本

  • セロリ1本

  • ベビーほうれん草 1カップ 200ml

  • 豆乳 1.5カップ 300m

  • チアシード 大さじ2

《作り方》

材料を全てミキサーに入れて混ぜるだけ。スティックブレンダーの場合はケールよりベビーほうれん草がオススメ。えぐみが気になる場合は水に10分ほどさらしてから使う。

多めに作って製氷皿で凍らせてアイスブロックにすると子供に人気のおやつに。

 

食材の置き換え

  • ベビーほうれん草→ほうれん草、レタス、水菜、ケールなど

  • 豆乳→アーモンドミルク、ライスミルク、ココナツミルクなど