《材料》
A《ポン酢》
昆布 3センチ角3枚
厚削り鰹節 3枚(または煮干し大さじ1)
醤油 大さじ6
レモン汁 大さじ4
好みではちみつ 小さじ1
( ポン酢の材料をすべて混ぜて冷蔵庫で1週間くらいおくとできあがり。1週間後は濾して保存すれば1ヶ月いけます。)
B《塩豚》
豚肉ブロック500g
塩小さじ2
《作り方》
豚肉に塩小さじ2を揉みこみ、冷蔵庫で3日ほど寝かせて塩豚を作る。
蒸し器に白菜を敷き塩豚を乗せ、中火で35−40分ほど蒸す。
スライスした塩豚にポン酢をかけていただきます。
ずぼら料理でも体に優しい
安心 × 簡単 × 時短
砂糖・小麦粉・添加物を使わないレシピ
《材料》
A《ポン酢》
昆布 3センチ角3枚
厚削り鰹節 3枚(または煮干し大さじ1)
醤油 大さじ6
レモン汁 大さじ4
好みではちみつ 小さじ1
( ポン酢の材料をすべて混ぜて冷蔵庫で1週間くらいおくとできあがり。1週間後は濾して保存すれば1ヶ月いけます。)
B《塩豚》
豚肉ブロック500g
塩小さじ2
《作り方》
豚肉に塩小さじ2を揉みこみ、冷蔵庫で3日ほど寝かせて塩豚を作る。
蒸し器に白菜を敷き塩豚を乗せ、中火で35−40分ほど蒸す。
スライスした塩豚にポン酢をかけていただきます。
《材料》
牛ひき肉 500g
野菜いろいろ 500g(和の野菜:ネギや椎茸等いれると良い)
にんにく生姜 2かけ(野菜と一緒にみじん切りに)
ゴマ油(コールドプレス)
お塩ひとつまみ
水 500ml
昆布 4切れ(厚めの鰹節を入れても良い)
お味噌 大さじ2(白味噌、赤味噌等お好きな物でも、味噌によって量を調整お好みに)
醤油ちょっと
片栗粉 大さじ1を水大さじ2でとく(←もう少し多くてもOK)
《作り方》
野菜をフードプロセッサーなどでみじん切り。にんにく生姜も一緒に。
熱した鍋にゴマ油を入れ牛肉を投入、塩を入れて旨味を閉じ込める。野菜も入れてよく炒める。
水と昆布を入れて15分ほど煮る。味噌、醤油で味をつけ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
《材料》(8人分)(1カップ=200ml)
野菜スライス 5カップ分
A(洋風の場合)
塩 小さじ1
フレンチマスタード 大さじ3
オリーブオイル 大さじ2
リンゴ酢 大さじ2
B(中華風の場合)
塩 小さじ1.5
生姜すりおろし 小さじ1
ごま油 大さじ3
リンゴ酢 大さじ2
《作り方》
パプリカ、大根、かぶ、ラディッシュ、フェンネルなどの身のしっかりした野菜を3ミリ程度の暑さのスライスにする
洋風または中華風を選び、塩のみでよく野菜をもんだ後、AまたはBで和える
洋風の場合は、刻んだディルやパセリを入れてアレンジ。粒マスタードでも美味しくなります。
中華風の場合は、子供が食べない場合は生姜を強めにしたり、鷹の爪をスライスしたものを混ぜても大人の味に。
《材料》(4人分)(1カップ=200ml)
ひき肉 500g
野菜 500g
にんにく 2かけ
塩 小さじ1.5
コリアンダー ザクッと刻んで2カップ
ココナッツミルク 2カップ
《作り方》
バターまたはココナッツオイル大さじ1でにんにくスライスのかおりを出し、ひき肉を加えて炒める
野菜(コリアンダー含まず)を全てミキサーでみじん切りにし、炒まったひき肉に加えて塩と一緒に炒める
野菜がしんなりしたら、コリアンダーとココナッツミルクをスムージー状にミキサーにかけたものを加える
一煮立ちしたらできあがり
この作り方で、ひき肉の段階でカレー粉大さじ2を加え、コリアンダー+ココナッツミルクの代わりに豆乳2カップを加えると即席カレーになります。
コリアンダーが苦手な場合はなしでも!
入れる野菜は、冷蔵庫にある残り野菜のうち、レタスなどのサラダ野菜や糖質の多いかぼちゃや芋以外はどんどん入れちゃって大丈夫!冷蔵庫のお掃除にもなります。
《材料》(4人分)
豚のスペアリブ(骨つきのあばらっぽいお肉)1kg
(マリネ液)
醤油 大さじ3
はちみつ 大さじ2
酒 大さじ2
にんにく 2かけ
しょうが にんにくと同じくらいの量
《作り方》
スペアリブを骨に沿って切る。キッチンバサミがおすすめ。
ボウルや容器ににんにくとしょうがをすりおろし、調味料と合わせる。
分量外の塩ふたつまみ(親指から中指までの3本指でつまむ程度)でスペアリブをよくもむのがポイント!
マリネ液のボウルにお肉を入れてよくもむ。絶対美味しくなるに違いないと確信しておくのがポイント!
冷蔵庫で2、3日寝かせ、200度のオーブンで両面20−25分程度焼く。
写真のような色になってれば大丈夫です。
我が家が買うのは、まさにあばら?みたに繋がっている長いお肉。
なので骨3、4本分ずつボウルに入る大きさにカットしてマリネ。
焼いてからの方が切りやすいのでそうしています。
写真は、野菜と春雨をマリネ液でいためたものを添えています。
これがまた美味しいの!ぜひお試しくださいね。
キッチンから未来を変える
フードコーチ・ライフワークコーチ
マーシャン祥子