《材料》
スモークサーモン 160g
バター 80g
ディル みじん切り大さじ2
レモン汁 大さじ2
《作り方》
すべての材料をフードプロセッサーやスティックブレンダーで混ぜて、容器に入れておくだけ。
冷蔵庫で10日ほど保存できます。
スモークサーモンがないときは焼いた塩鮭でも大丈夫。スモークパプリカというスパイスを加えるとスモークサーモンの香りになります。ディルをしそやあさつきにしてもいいですね。
ずぼら料理でも体に優しい
安心 × 簡単 × 時短
砂糖・小麦粉・添加物を使わないレシピ
《材料》
スモークサーモン 160g
バター 80g
ディル みじん切り大さじ2
レモン汁 大さじ2
《作り方》
すべての材料をフードプロセッサーやスティックブレンダーで混ぜて、容器に入れておくだけ。
冷蔵庫で10日ほど保存できます。
スモークサーモンがないときは焼いた塩鮭でも大丈夫。スモークパプリカというスパイスを加えるとスモークサーモンの香りになります。ディルをしそやあさつきにしてもいいですね。
《材料》 (大人4人分)
鯛 600g
(A)
醤油 大さじ3
みりん 大さじ3
にんにくすりおろし 半かけ
きのこ 200g
ねぎ 1本
人参 1本
《作り方》
魚は一人分に切ってから(A)で数日マリネしておく。(ここまでの下ごしらえの作り置き便利です)
人参は薄くスライスする。
きのこは一口大、ネギは小口切りに。
鯛をきのこ、人参、ねぎと一緒にベーキングシートにのせごま油と残ったタレをかけて包む。
180度のオーブンで20−25分焼く。
小分けが面倒な場合は大きな切り身のまままるごと包み焼きにしても可。
その時は焼き時間を10分から15分長めにする。
レモンを絞っても美味しいです。
《材料》家族4人分 2食分
鶏肉手羽肉 2キロ
ニンニク 2かけ
塩 小さじ1
五香粉 小さじ半分
米粉 1/4カップ
《作り方》
ニンニクをすりおろし、塩と五香粉と共に鶏肉によく揉み込む。
米粉をはたいて、200度で40分焼く。小さい手羽肉の場合は25−30分程度で焼きあがるので、中をみてチェック。
こんがりきつね色になるように途中でひっくり返す。
沢山いっぺんに焼いてしまった方が楽ですよ。翌日のお弁当にしています。
米粉でなくても、片栗粉、小麦粉でもできます。
最後に、トレイに出た油がはたいた粉をかりかりにするまでちょっと強火にすると美味しいです。
《材料》
もち米 3カップ 600ml
水 2.5カップ 500ml
(A)
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
ごま油 大さじ 1
塩小さじ 半分
鶏肉 2枚 (塩ひとつまみと酒大さじ1で揉む)
干し椎茸4個
人参1本
五香粉 少々
《作り方》
干し椎茸は水で戻し、みじん切りにする。
鶏肉は1センチ大に切って塩と酒で揉む。
ごま油で鶏肉と椎茸を炒める。
もち米を洗ってから、水と(A)を一緒に炊飯器に入れる。
3とみじん切りにした人参をお米の上に乗せて、混ぜずにそのまま普通に炊く。
炊き上がったらふわっと混ぜて、おにぎりにして笹の葉やバナナの葉などで巻いてあげると簡単ちまきの出来上がり。
材料の置き換え
鶏肉と椎茸はわざわざ炒めるよりも、前日の残り物の煮物などを使うと便利です。
ちなみにこの写真のときは、前日肉じゃがを鶏肉で作った残りがあったので、それを使いました。もちろん豚肉でも可能。
人参はぐちゃぐちゃになってしまうので、みじん切りにした生のものを炊き込む方がいいですよ。
《材料》
骨つきラム肉(ラムシャンク) 1.8キロ
香り野菜 2カップ 400ml(セロリ、にんじん、玉ねぎ、洋ねぎなど冷蔵庫にあるもので)
にんにく3かけ
モロッカンスパイス 大さじ2
コリアンダー 半束 1/2カップ分 100ml
塩 小さじ2
《作り方》
野菜を1センチくらいにざく切りし、にんにくはスライス、コリアンダーはみじん切りにする。
ココナツオイルを熱し、塩胡椒したラム肉を表面がこんがりするまで焼く。
ラム肉を取り出し、1を加えてよく炒める。野菜がしんなりしたらラム肉を戻し、スパイスを加える。
水をラム肉がひたひたになるまで加え、圧力鍋で沸騰するまで強火で加熱。
沸騰してシューシューいったら中火にし、2時間煮込む。
蓋を開けて煮汁がさらさらしているようだったら蓋をせずに煮汁がとろっとするまで煮込む。
材料の置き換え
ラム肉→煮込み用牛肉を2、3センチ角に切って
モロッカンスパイス→自分で配合する場合はパプリカ大さじ1、ターメリック小さじ1、クミン小さじ1、ジンジャー小さじ1
仕上げに蒸したブロッコリーやいんげんを添えて。パンやご飯が進みます!
《材料》
卵(大)6個
調理済キノア 1カップ 200ml
豆乳 1カップ 200ml
ズッキーニ(小)2本
塩 小さじ2/3
片栗粉 大さじ1
※ ゆでたキノアの代わりに前日の残りのご飯やゆでやジャガイモやサツマイモを切ったものでも可。豆乳の代わりに牛乳やアーモンドミルクも可。片栗粉の代わりに米粉、小麦粉でも可。ズッキーニの代わりに同量の野菜でも可能。固いものは事前に加熱してから加える。
《作り方》
ズッキーニをブレンダーで細かく刻む。ブレンダーがなければ粗くすりおろしても可。
卵を溶いて、全ての材料を混ぜたら、ベーキングペーパーを敷いたトレイに流し込む。
180度のオーブンで20分焼く。
好みで焼く前にチーズを表面にたっぷり乗せたり、スライスしたトマトを乗せても美味しい。我が家は体に炎症を起こしにくいゴーツチーズを使ってます。
粗熱が取れたら切り分けて密閉容器に入れて冷蔵保存。翌々日まで冷蔵保存可能。冷めてもおいしいので小さめに切ってお弁当に入れても。
《材料》
地鶏 まるごと 1.5-2kg
野菜 1kg
にんにく 3かけ
うこん、しょうが 親指大 生が手に入らない時はパウダーを小さじ1
塩 小さじ3
※ 野菜はでんぷん質の多い芋類やカボチャは避ける。ケール、セロリ、キャベツ、ネギ、葉ネギ、玉ねぎ、人参などがオススメ。
《作り方》
野菜をごろっとしたさいの目に切る。ざくざく切る感じで。人参は皮ごと、セロリも筋など気にせずそのまま。
にんにくはスライス、うこん、しょうがはすりおろして、野菜、丸の地鶏と共に深鍋に入れる。
水を3リットルと塩を加えて水から強火で煮立てる。
沸騰したらとろ火にして一晩煮込む。もしくは圧力鍋で中火で3時間煮込む。鍋に入れたら放置するのみ!
鶏がほろほろに崩れるくらいになったら丸ごと取り出して骨からはずし、身は鍋に戻す。
よく身をほぐしてスープに混ぜ込む。
※ お腹を崩した時や高熱の時はスープのみ、回復期は鶏肉も一緒にいただく。手に入ればクコの実(ゴジベリー)を一掴みほど入れて煮込んでも甘みが出る。クコの実は代謝を高め、強い抗酸化作用で病気の元となる活性酸素を減らしてくれる上美肌効果、アンチエイジング効果も。