《材料》
マンゴー(軽く切った状態で) 3カップ 600ml
卵 2個
米粉 2カップ 400ml
片栗粉 半カップ 100ml
ベーキングパウダー 小さじ2
《作り方》
材料をブレンダーでよく混ぜて、しっかり温めたフライパンにバターかココナッツオイル(分量外)をひいてうさぎの形に焼く。
イースターの週末に是非親子で楽しんでください。
季節が逆の国の方はいちごがお勧めです。こちらもほんのりピンク。下の写真はいちごです。
熟しすぎて安売りしているのが甘みも強いのでお勧め。
ずぼら料理でも体に優しい
安心 × 簡単 × 時短
砂糖・小麦粉・添加物を使わないレシピ
《材料》
マンゴー(軽く切った状態で) 3カップ 600ml
卵 2個
米粉 2カップ 400ml
片栗粉 半カップ 100ml
ベーキングパウダー 小さじ2
《作り方》
材料をブレンダーでよく混ぜて、しっかり温めたフライパンにバターかココナッツオイル(分量外)をひいてうさぎの形に焼く。
イースターの週末に是非親子で楽しんでください。
季節が逆の国の方はいちごがお勧めです。こちらもほんのりピンク。下の写真はいちごです。
熟しすぎて安売りしているのが甘みも強いのでお勧め。
《材料》
もち米 3カップ 600ml
水 2.5カップ 500ml
(A)
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
ごま油 大さじ 1
塩小さじ 半分
鶏肉 2枚 (塩ひとつまみと酒大さじ1で揉む)
干し椎茸4個
人参1本
五香粉 少々
《作り方》
干し椎茸は水で戻し、みじん切りにする。
鶏肉は1センチ大に切って塩と酒で揉む。
ごま油で鶏肉と椎茸を炒める。
もち米を洗ってから、水と(A)を一緒に炊飯器に入れる。
3とみじん切りにした人参をお米の上に乗せて、混ぜずにそのまま普通に炊く。
炊き上がったらふわっと混ぜて、おにぎりにして笹の葉やバナナの葉などで巻いてあげると簡単ちまきの出来上がり。
材料の置き換え
鶏肉と椎茸はわざわざ炒めるよりも、前日の残り物の煮物などを使うと便利です。
ちなみにこの写真のときは、前日肉じゃがを鶏肉で作った残りがあったので、それを使いました。もちろん豚肉でも可能。
人参はぐちゃぐちゃになってしまうので、みじん切りにした生のものを炊き込む方がいいですよ。
《材料》小8個分
米粉2カップ 400ml
片栗粉1カップ 100ml
ベーキングパウダー 小さじ2
ヨーグルト 100ml
バター 大さじ4
レーズン 1カップ 200ml
《作り方》
米粉と片栗粉とベーキングパウダーをフードプロセッサーでよく混ぜる。またはボウルで泡立て器でよく混ぜる。
冷たいバターとレーズンを1に加えてよく混ぜる。フードプロセッサーのない場合は包丁で細かくしてからボウルの中で手で粉と馴染ませる。ぽろぽろになる感じで。
ヨーグルトを混ぜ、取り出す。
手に分量外の米粉をつけながらまな板の上でひとまとめにする。
2センチくらいの厚みの平らな円形にしたら生地を適当な大きさに切る。
200度のオーブンで15分焼く。
材料の置き換え
レーズンをデーツなど他のドライフルーツに。
米粉と片栗粉を合わせた分量を小麦粉に。
レーズンの甘みだけでしっかり甘みがつくので、ちょっとしたおやつや朝食にどうぞ。無糖のヨーグルトやバターをつけると美味しさ倍増です。カルダモンやシナモンを隠し味に入れるとまた雰囲気が変わりますよ。
《材料》
堅めの木綿豆腐 250g
デーツ(なつめやし) 1カップ 250ml
カカオパウダー 大さじ6 120ml
ココナツオイル 大さじ3 60ml
《作り方》
デーツをお湯で30分ほど浸して水気を切ってからブレンダーで全部混ぜるだけ。豆腐の水分量によって変わるので、ナイフでパンに広げられそうな質感を目指して。
豆腐は遺伝子組み換えでなくオーガニックのものを。冷蔵庫で一週間もちます。
パンに塗ったり、写真のようにライスケーキに塗ってバナナとサンドイッチにしたり。糖分だけじゃなくてタンパク質や繊維質も摂れます。
《材料》
にんにく ふたかけ
生姜、ウコン にんにくと同じサイズで ふたかけかけずつ
ハチミツ 大さじ8
《作り方》
材料を薄くスライスして蜂蜜に一晩漬ける。翌日から使える。
1日3回、小さじ1杯ほどをゆっくり飲み込むと、喉が痒いとか鼻の裏が痛いなんて症状をさっと緩和してくれます。
シロップなので子どもにも飲みやすいし、これは本当にオススメです。
生のウコンがなかったら、粉末のターメリックを加えてもいいです。
《材料》 (マフィン 8ー10個分)
ビートルート 生で100g
バナナ 2本
卵 2つ
グルテンフリー粉 2.5カップ
ベーキングパウダー 小さじ2
ヨーグルト 半カップ125ml
《作り方》
ビートルートを細かくブレンダーで刻み、その他の材料を入れて混ぜ、マフィン型に流してオーブン180度で20ー25分焼いたら出来上がり。
グルテンフリー粉の代わりに、米粉2カップ片栗粉半カップ、または小麦粉でも可能。甘みは蜂蜜あとづけで。
《材料》
骨つきラム肉(ラムシャンク) 1.8キロ
香り野菜 2カップ 400ml(セロリ、にんじん、玉ねぎ、洋ねぎなど冷蔵庫にあるもので)
にんにく3かけ
モロッカンスパイス 大さじ2
コリアンダー 半束 1/2カップ分 100ml
塩 小さじ2
《作り方》
野菜を1センチくらいにざく切りし、にんにくはスライス、コリアンダーはみじん切りにする。
ココナツオイルを熱し、塩胡椒したラム肉を表面がこんがりするまで焼く。
ラム肉を取り出し、1を加えてよく炒める。野菜がしんなりしたらラム肉を戻し、スパイスを加える。
水をラム肉がひたひたになるまで加え、圧力鍋で沸騰するまで強火で加熱。
沸騰してシューシューいったら中火にし、2時間煮込む。
蓋を開けて煮汁がさらさらしているようだったら蓋をせずに煮汁がとろっとするまで煮込む。
材料の置き換え
ラム肉→煮込み用牛肉を2、3センチ角に切って
モロッカンスパイス→自分で配合する場合はパプリカ大さじ1、ターメリック小さじ1、クミン小さじ1、ジンジャー小さじ1
仕上げに蒸したブロッコリーやいんげんを添えて。パンやご飯が進みます!
《作り方》
1. ドレッシング
醤油:ごま油:お酢=1:1:1
好みでニンニクやショウガのスライスを入れても。
2. マヨネーズ
ヨーグルトをキッチンペーパーを敷いたザルにあげ、水受け用のボウルを重ねて冷蔵庫で一晩水切りする。水切りヨーグルトに塩胡椒 、仕上げにエクストラバージンオリーブオイルをたらす。
好みでミントやディル、コリンアダーのみじん切りを入れても。
3. スイートチリソース
ナンプラー:水:レモンかライム汁:はちみつ:スイートチリみじん切り=2:2:2:1:1
好みでコリアンダーやネギのみじん切りを入れても。
4. バーベキューソース
トマトピューレ:醤油:はちみつ=5:1:1 クミンを一振り
好みで飴色に炒めた玉ねぎとにんにくをピューレにして入れても。
《材料》
くるみ 2カップ 400ml
ココナツフレーク 半カップ 100ml
デーツ 1カップ 200ml
ココナツオイル 大さじ1.5
チアシード 大さじ2
カカオパウダー 1/4カップ 50ml
くるみ以外にカシューナッツやアーモンドでも可能。最も炎症を抑える効果が高いのがくるみ。
《作り方》
デーツをお湯につけて15分ふやかしておきよく水気を切る。
フードプロセッサーでくるみとココナツフレークを細かく砕きアーモンドミールのようにする。
その他の材料を全て加えてペースト状にする。固すぎてペースト状にならない場合は少し水を加える。
手で粘土のように一口大に丸める。直径1.5センチ程度
※ 好みで丸めた後、カカオパウダーやココナツフレークの中を転がしてコーティングしてもよし。
冷凍庫に保存しておくと冷たく固まり美味しい。冷蔵庫保存でも可能。ココナツフレークの分をくるみにしても可能。
《材料》
卵(大)6個
調理済キノア 1カップ 200ml
豆乳 1カップ 200ml
ズッキーニ(小)2本
塩 小さじ2/3
片栗粉 大さじ1
※ ゆでたキノアの代わりに前日の残りのご飯やゆでやジャガイモやサツマイモを切ったものでも可。豆乳の代わりに牛乳やアーモンドミルクも可。片栗粉の代わりに米粉、小麦粉でも可。ズッキーニの代わりに同量の野菜でも可能。固いものは事前に加熱してから加える。
《作り方》
ズッキーニをブレンダーで細かく刻む。ブレンダーがなければ粗くすりおろしても可。
卵を溶いて、全ての材料を混ぜたら、ベーキングペーパーを敷いたトレイに流し込む。
180度のオーブンで20分焼く。
好みで焼く前にチーズを表面にたっぷり乗せたり、スライスしたトマトを乗せても美味しい。我が家は体に炎症を起こしにくいゴーツチーズを使ってます。
粗熱が取れたら切り分けて密閉容器に入れて冷蔵保存。翌々日まで冷蔵保存可能。冷めてもおいしいので小さめに切ってお弁当に入れても。